レンジ相場で力を発揮
為替差益で利益を狙うFXでは、相場を見極め「売」と「買」の注文を使い分ける必要があります。
そこで注目を集めているのが、相場を常に追いかけて臨機応変に立ち回わらなくても大丈夫なFXトレード方法の外為オンラインの「サイクル注文ワイド方式」です。
「ワイド方式」とは、一定の変動幅内で自動的に取引を繰り返す「サイクル注文」で使える機能のことです。
あらかじめ決めた中心レートを境に、中心レートから上は「売」のイフダン注文、中心から下は「買」のイフダン注文を自動的に設定。
レンジ相場における価格の上昇・下落のどちらでも利益を狙うという仕組みです。
通常の「サイクル注文」では、売りか買いの片方しか選べなかったのですが「ワイド方式」なら、レンジ相場の特性に合わせた売買を行ってくれるわけですね♪
注文を入れる手間もなくなるので、FXが日常生活の邪魔にならないのです。
サイクル注文ワイド方式 取引イメージ
今までのFXは・・・
- 相場予測・分析が大変
- 流れを見極め「売り」「買い」を選択
- 相場が上下すると注文の手間がかかる
「サイクル注文ワイド方式」
- 売買の判断に迷わない
- レートを基準に考えればいい
- 煩雑な注文の手間が減る
あらかじめ決めた「中心レート」を境に、中心レートから上は「売」、中心レートから下は「買」のイフダン注文を自動的に設定。
レンジ相場における価格の上昇・下落のどちらでも利益を狙うという仕組み。
- 想定するレンジ内における上下の値勤きに対して、売り買い両方の注文を入れられるので、利益が狙いやすい。
- 細かい注文を入れずにすむので手間もなし。
- FXの煩わしさを一気に軽減する。